修正の説明責任が…

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今日の午前中は、夏休みということで子どもたちを連れて英語サークルのママクラスに参加をして、これから、昨日からやっている翻訳の仕上げ作業の続きをやるのですが…、一度お客様に出したあとの翻訳文の修正は、それなりの理由をつけて修正しなければいけない(だまって修正してもよい場合もあるかもしれませんが、基本的には、一度確認してもらった訳文を修正するのであれば、次の確認の手間を考えると、やはりそれなりの説明が必要だと思うのです)ので、最後の仕上げ作業をしながら、修正理由をまとめたりしているんですが、しかし、それにしても、修正する箇所が多くて、これは仕上げ作業とは呼べない気もしてきました。

なんでだろう、理解が深まれば深まるほど、前の表現が気に入らなくなってくるのかな。

いや、気に入る気に入らないの問題ではなくて、「伝えるべきことが、正しく伝わっているか、そうではないのか」という点について、最後まで妥協せずに訳文を見直すことだとは思うのですが…あぁどうしよう、3日間である程度のところまで仕上げたかったけど、もしかしたら仕上がらないかもしれない。

辛いわぁ…

でもやるしかない。。

がんばるんば。