平常生活、復帰1日目

平常生活、復帰1日目


GWが終わりました。ただいま、次女を保育園に送り届けて家に着きました。これから、とあるウェアラブルコンピュータの規制関連についての翻訳レビュー案件をやって、午後2時半に長女が幼稚園から帰ってきたら、長女を英語サークルに送り届けて、その間にわたしは勉強して、それから長女と一緒に次女を迎えに行きます。

朝は、洗濯物を昨日のうちにけっこうやってたので長女を園バスに送ったあと時間があり、次女と粘土をしました。次女は9時半に保育園で自転車で5分くらいのところなので、「月曜日の朝から保育園だ!」と言っても、意外とまったりする時間がありました。粘土の前にはNHKテレビ番組の「えいごであそぼ」で一緒に踊ったりとかして、次女との楽しい時間を少しでも過ごしてから保育園に行く作戦です。

次女にテレビを見せながら、家事をしつつ、休む間もなく保育園に!というやり方もあったけれど、色々考えた末、少しでも楽しい時間をギリギリまで過ごしてから行くことにしました。保育園の時間が近づくと、それまで優しかったお母さんが豹変して、粘土を取り上げ、大泣きする次女を抱っこ紐に無理やり入れて走り出しました。

保育園についたら、次女は入口で座ってうつむいてジッと怒ってました。ある意味、泣かないだけよかった気がする。つまり、泣かないということはこれから保育園だということは受け入れていて、ただ、それが自分の意に反しているから怒っているわけで。

そう。大丈夫。これから、保育園での楽しい時間が増えていったら、それが日常になって、お友達とも先生とも楽しく遊びにいけるから。

さ!仕事はじめます。でわまた。