人間関係が物足りない時代。

人間関係が物足りない時代。

次女が、夕方に矯正歯科に行かなければいけないのに、矯正器具を学校に忘れてきたというもんだから、土曜に学校に取りに行こうと思ったら、朝は職員の方が誰もいなくて学校に入れませんでした。

午後に、地域の秋祭りがあって子どもたちはとても楽しみにしていたのでそちらに行っている間に、わたしがもう一度学校に行って職員さんがいたら学校に入らせてもらおうと思っていました。

それがピンポンを押しても誰も出ないので、やっぱりダメか〜と思いながらも、校庭側から見える職員室を覗いたら、2人の職員の方がいて。

ピンポン押しても、このお二方は出てくれないんだな〜冷たいな〜今日は帰るしかないのかな〜

と思いながらも、勇気を振り絞って、校庭側のドアをトントントンと叩いてみることにしました。

そしたら、やっと職員の方が気づいてくれて、無事学校に入れて忘れ物も取りに行けたのですが、正直、ピンポンに出てくれなかったと言うことは出たくなかったんだろうなーと思うとものすごく申し訳なかったので、かなり何度も謝り、感謝の気持ちも伝えました。

現代において、世の中の目はどんどんどんどん厳しくなっており、学校側に落ち度があってはいつ叩かれるかわからない時代なので、休日の施錠は当たり前、基本的に人が気軽に入れるルートは閉ざされているのが当然求められるものだと認識はしているものの、ルールにガチガチに固められた世界は、面白みがないというか、温かみがないというか、物足りないと言うか、生き辛いというか、なんらかの味気なさを感じてしまうのは、わたしだけだろうか。

学校に咲いていた花
花が咲いているという、幸せ感よ
にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
ぽつりと、気ままに。 - にほんブログ村