反応薄

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昨日、同期の女の子が結婚すると言うことで、お祝い会があった。同期の女の子で、結婚退職をする子は、うちの学年では初めて。今回は、会社を辞めると言うことで、送迎会も兼ねていた。それにしても不思議なのは、全くと言っていいほど、「お別れする」という気分にならなかったことだ。

普通の飲み会仲間のひとりに、結婚する子が現れて、みんなでお祝いした!

ただそれだけのように思えてしまう。もちろん、会社を辞めたのだから、これから会社で会うことがなくなるわけだけど、今まで職場では会っていなかったし、これからだって、会おうと思えば、会える。・・・距離は多少遠くなってしまっても、今の時代、気持ちさえあれば、つながれる手段なんて、いっぱいあるのだし。

と。そんな、同期結婚お祝い会に昨日は参加してきたわけですが、その中で、やはり同期なのでお仕事の話も少しはするわけです。わたしは、去年の10月から始まった新しい部署の話をやっぱりするわけです。それで、その感想。

反応薄っ””(@_@;)!!

これですね。みんなの反応薄い。わたしが今の部署でやっていることを、訳分からないなりにも少し説明したりしてみても、同期の反応は薄く、むしろ、上の空的な空気まで漂ってしまっていました。また、少し、食いかかってくれても、わたしが今の部署の魅力をきちんと語れないがために、話は盛り上がらず、話は途中で自然消滅、みたいなこともありました。

ふむむむむむむむ

今、わたしの部署がやっていることは、会社の中でも、不思議な立場にあるもののようです。一般的なうちの業務の内容とは、少し違うみたいです。まぁ、去年新しくできた部署だし、それは初めから分かっていたことと言えば分かっていたことなのですが、昨日はそれを再確認しましたね。

さて、次はどう出ようか。

勉強ばかりの日々を少し抜けて、もちろん勉強もやりながら、次の施策を個人的に模索している日々です。