究極の時短魚料理
次女のピアノのレッスンの送迎を終わらせてから、近所のスーパーに行ったら
そのスーパーで見たことがある鯛の中では一番大きい鯛がなんと800円で売っていたので、これはお得やん!と思い、買いました。
家に着いて、どうやって食べようかなぁと考えていたら、長女が「今日の夕飯、なーに?」と尋ねてきたので
逆に「今日の夕飯はこのお魚食べようと思うんだけど、どうやって食べたい?」と質問で返してみました。
そしたら長女、「塩焼き」だって。
わかる、わたしも、それ考えてた。昔、角上魚類で買ったイシモチをイワタニの炉端焼きで焼いた時、美味しかったもんね。
やっぱ、塩焼きだよね〜
というわけで、夕飯のメインディッシュは鯛の塩焼きで。
塩ふって、炉端焼き器で焼くだけよん。
究極の時短料理です。
家族みんなでつつくお魚も、美味しいもんです。
炉端焼きで焼くお魚は、なぜかふっくらしてて美味しいです。
ぜひ、気になった方は、卓上炉端焼き器で、魚の塩焼き、やってみてください(換気扇を忘れずに)。
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Author:なっち。 投稿一覧
育児と仕事の両立を追求してきた、中1・小4姉妹の母です。やっと子どもたちが自立し始めて、お仕事にも気合いが入る日々。気ままブロガーですが、毎日更新中。エッセイが好きで、日々の大切な一コマをつれづれと綴っています。
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