泣いて気づいたことがある。

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やってもやらなくてもいい確定申告の目処が立ち、朝はたっぷり寝かせてもらいました。

とは言っても、実はたっぷりいい気持ちで寝たわけではなく、頭をウンウンと唸らせながら布団をかぶってたと言った方が近いかもしれません。

何か晴れない気持ちを抱えており、目覚めても暗い気持ちだったので、次女を連れて少し遠い公園までサイクリングに行くことにしました。

次女は新しい自転車で行くサイクリングにウッキウキ♪

公園でも、「ママー、いっしょにあそぼー!かくれんぼしよー!」と言って、楽しそうにしてくれて。

わたしも一緒に遊んで、次女の笑顔を見て、ほっこり。

それでも晴れない何かを抱えて1日を過ごし、夕飯を食べ、お風呂に1人で入ったときに、泣けてきました。

その時気づいたことは、公には言いたくないことだけど、とりあえず、自分の中で気づいて泣けたことはよかった気がします。

所変われば品変わるじゃないけど、所変われば悩みも変わるわけなんだなぁと。

これまで色々な働き方をしてきたけれど、どの働き方にも、いいところと、欠点があって、自分に合うところと合わないところがあって、じゃあこれから、わたしはどうするのって。

やりたいことがあるからって、それが絶対できるわけじゃない。

でも、できる限りのことは、やってみて、いいんじゃないか。

それで、結果的に、違うこと、やってても、それはそれ。

なんじゃないか。