断捨離、子ども作品展。

断捨離、子ども作品展。

9月からの新しい出発に向けて、この夏休みは紙の断捨離をしているわけなのですか、捨ててしまうか迷うものの一つに子どもの作品があります。

どんな有名な画家の絵よりも、自分の子どもの絵の方が、自分にとっては価値があるように思う。

だから、なるべく捨てずに残したい気持ちもありつつ、全てを残していたら収納が大変というのもあり、子どもたちに捨てて良いか聞いた上で、写真を撮った上で捨てようかなと。

写真に撮って見ると、改めてその色づかいの鮮やかさに気づいたりする。

長女は意外にも、「はい、これも捨ててオッケー!」と捨てることを多くの作品でオッケーしてくれたため、母も勇気を出して捨てることができたようには思います。

次女はまだ残して欲しそうだったので、あまり捨てませんでした。

最後は写真を撮った作品たちです。

よく綺麗に色を塗りつぶせてる
長女の作品にはペンギンが多い
鬼の顔が可愛い
色遣いが、素敵。
これぞ、我が家のピカソ?
次女の夢が詰まってます
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