日曜午後の贅沢アフタヌーンティー

日曜午後の贅沢アフタヌーンティー

大学時代の友人とアフタヌーンティーで贅沢な日曜の午後のひととき。

やはり一流の味というのは、隙がないもので、プレートのどのデザートを食べてもとても美味しかった。

古い友人だからこそ、話せることもあり、それを聞いてくれる関係の有り難さよ。

我は旅立ちを目の前にし、それを心から応援してくれる友を持ったことに、感謝する。

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