痛恨のミス

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今日は長女の年中組の始業式なのだけど、昨日の夜に、ふと、幼稚園の制服をクリーニングに出したままなことに気がついた。持ち物への名前書きは前日の夜でもできるけれど、クリーニングはお店の営業時間的に朝の送迎バスに間に合わない。

新年度早々やってしまった。はじめはクリーニングに取りに行ってから長女を幼稚園に送り届けようかと考えたけど、お手紙を読み直すと、それだと徒歩通学の人の最終登園時刻を過ぎてしまう。体操服でも着せて登園させて後で制服を届けようかとも思ったけど、ふと、体操服よりは夏服のスカートで行く方がダメージが少ないのではないかと思い、そうすることに決めた。

昨日は、長女の年少組のお友達と公園でお花見をした。長女がお友達とどうやって遊んでいるのが気になって見ていて、基本的には満遍なく誰とも仲良くやっていたし、よくお話に出てくるお友達とも仲良くやっていたんだけれど、お友達から、わたしからすると心配なことを言われていたのを聞いて、なんだか不安になってしまった。

でもあとで長女に話したら、それは問題ないと言う。長女がそう言うなら、そうなんだろう。あまり、親がとやかく言っても仕方がない。それなら、見なければよかったという気もしたけど、見れてよかったこともあるし、まぁいいか。

しかし、幼稚園、年中組ではわたしも親として、今まで以上にちゃんとしたいと思っているのに、制服のクリーニングを取りに行くのを忘れるとか、痛恨のミス。名前書きを前日の夜にやってる時点で、ちゃんとする気がないのかもしれない…。

でも、わたしがちゃんとしないことで、長女が嫌な思いをしないように、がんばらねば!!!

とか言いつつ、初日から夏服を着せていく母がここに…あぁ残念なり。