心の叫び

ああああ・・・頭痛い。

卒論の文献読みながら何を書こうか考えるも、頭痛い。色々書こうと思うことは浮かびつつも浮かんでは消え浮かんでは消え、文字にならずに頭の中に色々なことが流れていく。脳の中の記憶のか思考のか知らないけどシナプスかなんかが、繋がっては切れ繋がっては切れ、過去の思考回路を呼び起こし、新しい思考回路を探し、新しい思考回路を作り出し・・・・

みたいなね。あえて表現すると。しかも新しい思考回路なんてすごいものはひとつも浮かんでませんしね。本の中の思考回路を理解するのでせいいっぱい・・・ってか理解もあんまりできないし。

あああああ　あ　た　ま　イ　タ　イィィ

卒論って大変なのね。２万字って、たとえばこのブログで少し長いときで１日大体１０００字くらい書いてるんだけど、２０日分じゃん！！いけるかも☆とかほんの少し思ったけど、あれは大いなる勘違いでしたね。

いかに、日頃ブログを何も考えずにただ楽しく書いているかってことを、痛感します。

そういう今も、流れ出るこの今の紡ぎ出る文章もほんと何にも考えてないですよ、実際。

ああ人間って考えないって、楽で楽しいのね。

そして、考えると、人間って頭が痛くなるのね。

がんばろ・・・