師走状態

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今日は午前中に英訳案件をひとつ納品した。今回は英訳チェックを人にお願いしたのだが、仕事の進め方的にも、英訳的にも、色々色々色々反省点モリモリだった。人に何かをお願いする時って、自分がお願いされる時よりも、ずっとずっと気をつけなければいけないことが多いなと思った。

今は納品を終えて、チェックを依頼した方に支払い処理をして、通信講座の勉強をしながらひとりランチを終えたところ。これから家に帰って、また別の翻訳作業に入る。12月は、この翻訳案件にかかりっきりになりそうだ。

1月からは新しい年が始まる。この調子で行くと、扶養を外れてしまいそうなので(かと言って仕事が途切れない保証もないのが難しいところ)、その辺の作戦を考えながら、仕事のこと、長女のこと、次女のこと、家族旅行のこと、人間関係のこと、など色々考える。

頭の中が忙しなく、まさに師走状態である。

最近の悩みは、長女が急に泣き虫になってしまったこと。ほんとに些細なことで、気持ち悪い泣き声を出す。気持ち悪いなんて、言い方悪いかもしれないが、正直気持ちがいい泣かれ方でもない。

そういえば、わたしも自分の父親に怒られたことあるな。親というのは、心の中の甘えを見抜いているものであると思う。

でも、長女はまだ3歳。理由はともあれ、泣きたい気持ちなのは事実だと思うので、なんとか気分をあげていくための作戦も考えなくては。

今日の朝は、いつもと違う髪型にしてみたら、長女は気に入ったらしく、鏡を見たり、髪を触ったりしていた。今日は、先生やお友達から可愛いねって言われていたらいいな。最近、長女は人から可愛いねと言われるのが嬉しいらしいから。

でも、逆に、わたしから見ると、人からの言葉に一喜一憂しすぎな感じもある気がしているが。

何はともあれ、今日は元気になってくれていることを祈る母です。さ、帰って仕事しよう。