一瞬の笑顔のために。

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どんな仕事だって、面白くないとき、辛いとき、あるよね。むしろ、そういうときのほうが多いかもしれない。

子育てだって同じだねって、最近思った。

今日は娘がお昼ごはん作ってる最中に、「アイスたべたい!」だの、「だっこ!」だの、「あしいたい!(痛いの痛いの飛んでけ〜ってしてほしい)」だの、「(キッチンの中に)いーれーてー!」だの、「おなかすいた」だのって、だだこねてお母さんがお昼ごはん作るのを邪魔するから、ちょっと恐めに怒ったら、娘が泣きはじめて、娘の泣き声に我慢できなくなって、めちゃめちゃ恐く怒鳴っちゃった。

そしたら、また娘が泣きわめいて、もう収集つかない感じ。

わたしもお昼ごはん作らないと自分も娘もお腹空くし、娘のワガママばかりを聞いていても仕方ないしで、そのままお昼ごはん作りを続行したよ。

そしたら、娘が泣き疲れて、ごはん食べずに寝ちゃった。

こんなとき、子育てという仕事を捨てたくなるんだけど、ひとりでごはん食べて、娘が寝ている間に旦那さんのカッターシャツにアイロンかけながらアヴリル•ラビーンの新アルバム聴いてたら、なんか色々思い出されて泣けてきた。

わたしが妊娠が分かって仕事量を減らしたことで保育園に行くのも少なめになって、家でお昼寝することが多くなったとき。娘が、お布団に入ってしまじろうとワンワンを抱っこして、すっごく嬉しそうにわたしの顔を見て、可愛い笑顔を見せてくれたことを思い出した。あのとき、おかあさんと一緒にいれて嬉しいんだなーって思ったんだ。

その娘の笑顔が見れただけでも、子育てという仕事をそのとき選んだ意味があるのかなって。

その一瞬の笑顔が、将来の性格形成に大きな影響を及ぼすものではないのかもしれない。

それでも、その一瞬だけでも、娘を笑顔にしてあげれた、それだけでいいんじゃないかって。

結局、仕事はどれも同じで、誰かの一瞬の笑顔のためにあるのかも。

自分の好きなことを追い求めることではなくて、誰かの笑顔を少しでも多くするために仕事をするって考えたほうが、うまくいくのかも。

そんな風に思ったよ。

あ、娘が昼寝から起きて、お昼ごはんのサンドイッチを持って、わたしのところに来ました。

さてさて、昼の3時20分か。

1日も残りあと半分くらいか。

楽しく笑顔で過ごせますように!

P.S. このあと、泣いたあとのおかあさんの顔を見たからか、娘がサンドイッチを持ちながら、「おかあさん。ごめんね。」って、言ったんだ。きっと、「おかあさん、さっきはワガママ言って、ごめんね。」ってことだと思ったよ。そしたら、また泣けてきたのは、言うまでもないよね。

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