ギターと仕事

どうやったらよい死に方が出来るかなーと考える。本当の死のことなど、わたしは全く分かっていないと思うけれど、とにかくわたしはこれからどうしたらいいかなと考えるときに、最終的にわたしが死ぬということを念頭に入れて考えることが大切だと思っている。なぜなら死んだら全ては終わる。全ては消える。全ては無くなってしまう。そう、全ては無に帰す。だから、今自分が悩まされていることとか、価値があると思っていることとか、大切だと思っていることが全て消えてしまう。だからね、思うわけ。結局自分が本当に今やりたいと思っていることは何なのかな～～～～って。本当に自分がやりたいと思っていることは何なのかなーーーーーーーーって。

ああ、またこんな重い書き方になってきた。つまんないな～自分の文章。何が言いたいって、やっぱり今の仕事が今わたしはすごく頑張りたくて、そして、ギターも続けていきたいなと思ったってこと。仕事は、もっと自分に厳しくありたい。厳しく厳しく厳しく厳しくして、何かを得たい。自分が今まで思い描いていたことを少しでも実現させたい。何かを得たい。今まで上手くいかなかったことも活かして、最後の自分の舞台だと思って仕事に力を注ぎたい。