エレベーターピッチ

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つまりは、実際のビジネスシーンでは「簡潔に、面白く」話すことが求められるということだ。今日は、CafetalkでビジネスEnglishをとある先生に習ったのだが、今日のテーマは「エレベーターピッチ」だった。エレベーターピッチとは、「エレベータ」で一緒に乗り合わせた数十秒間で「売り込む」ための短い宣伝文句ということのようである。

つまりは、この長々しい自己満ブログとは逆のことをしろということだ。端的に、相手に伝わる言葉とは何かということを考えるということで、これから英語を外で使った仕事をしたいと考えているわたしには、ものすごく重要であり、かつ必要なことである。

そんな素晴らしいコンセプトを教えてくれた先生に感謝するとともに、これを機会に自分の「売り込み文句」について、自分が本当にやりたいことは何か、そしてそれを相手に伝えるのに効果的な言葉はどのようなものか、などを含めてこれから考える予定である。

P.S. 連休中の朝、長女が自分で「めいろ」をやると言い出しました。37シート中残りの2シート目で、長女からの自発的な行動にお母さんは成長を感じたのでした。今回のめいろワークは長女には面白かったみたい。今度はどんな面白い頭の体操的なものを教えてあげようかなぁと考えている母であります。