やるしかねぇずら

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いろいろ考えた結果、やっぱり自分の英語力に自分で不安があるのも大きな問題だと思った。発言や態度にそれが出てしまうようでは、翻訳業界では著しい活躍は望めない。そんなの、当たり前の話である。方法はなんだっていい。机の上の勉強だっていいし、業務を通してだっていい。とにかく、なんでもかんでも自分にできることは全てやることだ。

そろそろ費用も尽きる寸前でなんとかやっている(旦那さまの稼ぎには頼らずに保育費と友達とのお茶代などを捻出している、ただし食費は一部旦那さまにやっぱりお世話になってしまっている)が、このままでは今後も娘を保育園に預けられるかも、不安な状況になってきて、これからあたしどうする、問題。

しかし、翻訳業界でがんばる、それしか今のわたしにはない。

P.S. 母親業、主婦業、それは淡々と楽しみながらやるのみ。写真は今日の娘のお弁当。昨日ははじめて和風スパゲティにしたけど、今日はおなじみのホットケーキ弁当(今日は心持ちいつもと違う人参入りホットケーキだが、娘は気づかないことだろう)。メニューも充実させたいところである。