流れる季節の真ん中で

流れる季節の真ん中で

なぜか頭に流れる、レミオロメンの『3月9日』。

この曲は、大学時代に大好きだった曲だ。

大好きなものとのお別れの曲。

社会人になると、学校とは違い、別れは自分で決めなきゃいけない。

変化を恐れずに、新たな道を探らなければ。

それにしても、ロシアとウクライナの情勢が見ていて辛すぎます。

アメリカより、地理的には近い大国、ロシア。

弱体化した日本の行く末は…

なかなか自分ごとにならない難しいことが、自分ごと化する瞬間とは…

とにかく、あたしは、今、今年6月からの新たな仕事を探さなきゃいけない。

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