雪景色のアンデルセン公園とか。

雪景色のアンデルセン公園とか。

コロナ感染での11日間の自宅療養&隔離を終え、週末は家族でアンデルセン公園へ。

トイレとお風呂以外、自宅の1室から本当に一歩も出ない生活をしていたので、何もかもが、眩しい祝日でした。

前日の夜に雪が降り、アンデルセン公園に朝イチについた我が家を迎えてくれたのは、雪景色。

こんな寒い季節に、綺麗に咲く、チューリップさんたち。

写真を撮らずにはいられません。

雪が積もってアスレチックは足元ぐちゃぐちゃなので、我が家のお目当ては、子ども美術館のアトリエでした。

雪景色を見ながら、子ども美術館に急いで向かい、今回は陶芸のアトリエへ!

2月はミニチュアやきものランドで自分だけのお皿とか箸置きを作れるってことで、2月に絶対行きたいと思ってたんです!

こんな可愛い食器、そりゃ作りたくなるって。

わたしも、子どもたちも夢中で焼き物作りです。

わたしは箸置きを2つ♪
長女は箸置きと小皿!
次女は立体箸置きと、ペンダント!

焼き物が出来上がるのは、4月ということで、また4月にはアンデルセン公園にいかなくっちゃ。

それから、一度子ども美術館は後にして。

お昼ご飯を食べた後は、また子どもの美術館に戻って、次は食のアトリエです。

今回はプレゼントクレープという、クレープを作って可愛く飾り付けして食べるイベントでした。

ほぼ子どもたちだけで全部、作れました、プレゼントクレープ♡

長女のクレープはリボンを結んだのがポイント!
次女もリボンを結び、可愛いネコちゃんの絵付き!

陶芸に、クレープ作りにと、たっぷり創作意欲を満たせて、大満足でした(わたしも、きっと、子どもも)。

ツバキではないけど冬に綺麗に咲く花発見。
やっぱり綺麗なチューリップ♡

それからそれから、家に帰って焼肉して、クッキー作りも。

自宅隔離中は、子どもたちとずっと離れていたから、やっと解放された後の、アンデルセン公園からのクッキー作りは、本当にしあわせな時間でした。

何より、一日中、子どもたちの笑顔がなんとも言えずに眩しくて。

これまで歩んできた日常が、とにかく大切で、かけがえのないものなんだと、気付きました。ほんとに。

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