束の間の情熱思考

束の間の情熱思考

情熱をかけられるものがある人は幸せだ、と羨ましい目をしたことが、何度もある。

もしかしたら、わたしは側から見ると、情熱を持って仕事をしてるように見えるタイプかもしれない。少なくとも、仕事が好きだと、けっこう言ってるタイプだ。

でも、情熱をかけているかというと、いつもあと一歩な気がするんだ。やりたいことに近いところにいつもいる。いつも、情熱の一歩手前。

つまりさ、気合いとか気持ちとかの問題なのかな。

いつも、情熱の一歩手前で足踏みしてしまうのが、わたしのよくないところなのかもしれない。

今の仕事に、もっと、情熱をかけるなら。

それなら、どうする、あたし。

十分情熱をかけてきたつもりだけど、まだまだ情熱をかけられるとしたら、何をする。

情熱をかけ尽くすには、どうしたらいい。

応援、よろしくお願いします(´・ω・`)!!にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
ぽつりと、気ままに。 - にほんブログ村