束の間の情熱思考
- 2022.02.02
- 日々の徒然
情熱をかけられるものがある人は幸せだ、と羨ましい目をしたことが、何度もある。
もしかしたら、わたしは側から見ると、情熱を持って仕事をしてるように見えるタイプかもしれない。少なくとも、仕事が好きだと、けっこう言ってるタイプだ。
でも、情熱をかけているかというと、いつもあと一歩な気がするんだ。やりたいことに近いところにいつもいる。いつも、情熱の一歩手前。
つまりさ、気合いとか気持ちとかの問題なのかな。
いつも、情熱の一歩手前で足踏みしてしまうのが、わたしのよくないところなのかもしれない。
今の仕事に、もっと、情熱をかけるなら。
それなら、どうする、あたし。
十分情熱をかけてきたつもりだけど、まだまだ情熱をかけられるとしたら、何をする。
情熱をかけ尽くすには、どうしたらいい。
応援、よろしくお願いします(´・ω・`)!!Author:なっち。 投稿一覧
育児と仕事の両立を追求してきた、中1・小4姉妹の母です。やっと子どもたちが自立し始めて、お仕事にも気合いが入る日々。気ままブロガーですが、毎日更新中。エッセイが好きで、日々の大切な一コマをつれづれと綴っています。
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