校外委員をやってて思うこと

今年はなんの因果か、小学校の校外委員の副委員長をやっている。

とは言っても、委員長からの仕事依頼をそのままやってるだけではあり、言われたことをやるだけではあるので、そこまで大変かと言われると、作業だけでも大変なのだけど、粛々と隙間時間にやってるだけではある。

そもそもの隙間時間が今年は本当にないのでキツイことも多々なのであるが、言いたいことはそういうことではない。

何が言いたいかと言えば、一緒にやってる委員長やもう一人の副委員長のママさん、どちらもそれぞれの良さがあり、ママさんたちって本当に色々なことを考えてお仕事するよね、っていう。

言われたことをそれなりの形にして出すこともそれなりに価値があるのだけど、それ以上に、言われなくてもやることの価値って本当に大きいし、なかなかできることじゃないと思う。

そういう意味ではわたしは大したことは何もしてないわけなのだけど、改めて、ママさんたちの力を感じたというのが、わたしの校外委員をやった感想です。

って、まだ校外委員終わってないけど、なんとか、引き継がねば、、、