苦手なのは、紙整理と詰め。

9月からの入社に向けて家の中を断捨離していますが、主に、断捨離対象は、わたしの場合は紙類です。

お手紙やら、古い教科書やら、ノートやら。普段使ってないなら全てを捨ててしまってもよいようなものなのに、確認し始めると、全てを捨てるわけにもいかなかったり。

そんな中、夏休みの初めごろに紙整理をしていた中で、次女の夏休みの宿題を一緒に捨ててしまった疑惑が浮上。

探しても探しても見つからない。。これは、もう無理だ。先生に謝るしかない。

入社準備の書類も、一式送るものの中に一部漏れがあって別便で送ったりと、色々とボロが出始めている気がして、なんともやるせない。

なんでも完璧にこなせることばかりがいいことではないかもしれないけれど、やらなければいけないことができないのは社会人失格になるのではないかと、急に自信がなくなったりしている。

とにかく、わたしは、「詰めが甘い」ことで、色々波に乗り切れないこともこれまであったので、その辺を頑張らなきゃいけないと、肝に銘じているが、肝に銘じる度合いがまだまだ足りないのではと不安になったりしている。

この不安を払拭するには、ひとつひとつ、ひとつひとつを、丁寧に、着実に、やることを意識、しなければ。