幼稚園ママ生活も終わり、情熱がふつふつと。
今日は次女が卒園後の預かり保育に行く最後の日でした。
長女の時から考えると、実に、6年間、幼稚園にお世話になったことになります。
親からの要望を常に取り入れて改善を重ねてくれる、よい幼稚園だったなと思います。
少し厳しめの幼稚園を選びましたが、それにも負けず、子どもたちも楽しく充実した日々を送れたんじゃないかと。
親としての自分の反省点は、正直、多々あります(忘れ物とか、忘れ物とか、忘れ物とか…汗)。
次女が年中さんの時にわたしは外に働きに出たのですが、それまでは在宅フリーランス翻訳者をやっていて、睡眠時間を犠牲にして、子育てとお仕事をやりくりする時期もありました。
子どもたちが幼稚園に行き始めて、わたしも少しずつ自由時間が増え、その自由時間に合わせて、自分で仕事を開拓する日々でもありました。
やっと、子ども2人が小学生になって、これからさらに自由時間が増えるはず。
わたしは本格的に、仕事に打ち込めるんじゃないかと、期待していますが、実際のところ、どうなのかはわかりません。
子どもと仕事、それは、どちらも生き甲斐です。
どっちが大事と言われたら、それはもちろん子どもだけど、でも、仕事もやっぱり自分にとっては切っても切り離せないもの。
終わりは、始まり。
これから来ると思われる、熱い日々に、情熱がふつふつと。
ふつふつと、してきてます。
Author:なっち。 投稿一覧
育児と仕事の両立を追求してきた、中1・小4姉妹の母です。やっと子どもたちが自立し始めて、お仕事にも気合いが入る日々。気ままブロガーですが、毎日更新中。エッセイが好きで、日々の大切な一コマをつれづれと綴っています。
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