ついに大失態を犯す通訳係
通訳者のお友達に通訳をやる際の準備を聞いていて、ほんの少しはやったのですが、行き届かないまま当日を迎え、ついに通訳をやるというときに頭が真っ白になり、大失態を犯しました。
大失態を犯した後って、もう引き下がれないので、なんていうか、顔つきとか、リカバリするべきかとか、色々なことが頭を巡ってさらに落ち込むという循環にはいります。
引き受けなければよかったのだろうか。
迷いや後悔の中、漂う木曜日でした。
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Author:なっち。 投稿一覧
育児と仕事の両立を追求してきた、中1・小4姉妹の母です。やっと子どもたちが自立し始めて、お仕事にも気合いが入る日々。気ままブロガーですが、毎日更新中。エッセイが好きで、日々の大切な一コマをつれづれと綴っています。
なっちさん、こんにちは。
>ついに通訳をやるというときに頭が真っ白になり、大失態を犯しました。
大変でしたね。失敗なくして成功なし、というので、ガンガン恥をかけばいいと思います。
半年後にはうまくやれていると思いますよ。
Trados2021で、全然先に進歩しないのでイーっとなります。
ちゅるりんさん、
そう言ってもらってありがとうございます。失敗は成功のもと、ですね。
ビジネスのハイレベルの話になると聞き取れないことも多いので、まずはその辺の話を常にウォッチして理解しないといけないです。
Trados2021、最近使ってないのでよくわかっていませんが、やはり翻訳はツールは使いこなせたほうが効率は上がりますよね。
Tradosに限らずツールは、慣れるまでや問題が発生したときはイーッとなりますよね。