のびのび初出社

初出社の日、子どもことは旦那さんに丸投げして出社してきました。家に帰宅して長女から「どうだった？」と聞かれて、なんと答えたらいいかわからなかったわたし。

それは、どうするのが正解かがわからないし、よかったような、自分がよかったと思っても、他の人にとってよかったのかはわからないと思ったから。

家族や同期ママからの言葉、「わたしらしくいけば大丈夫」を胸に、あまり猫を被りすぎずに頑張ったとは思います。

ただ、初対面の人が沢山いる中で猫を被らないなんて無理な話なわけなのなのだけど、今回は以前一緒のオフィスで働いていた方がいたし、カジュアル面談で合いそうだなと思った方々がいたから、比較的のびのびできた気がします。

それに何より、これから何をするべきかを見極めるための状況把握に精神注いでいるので、それが良かったか悪かったかなんて、あとからわかるんだから、気にしない方がいいのかも。