舟盛りで長女9歳のお誕生日お祝いを。

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風船の絵は次女より♡

長女のお誕生日は今年は平日なので、1月のこの三連休にゆっくりお祝いパーティーしよう!ということになり、長女に何を食べたいか聞いたらお刺身ですと。

そうしましたら、旦那さんが前から欲しかった舟盛りの舟を買おう!と盛り上がりまして

わたしは「いや、それはさ、あなたがやりたいことであって、娘が喜ぶかどうかは別よ?」と思ったんですが

むしろ、旦那さんと長女が意気投合して、「舟盛り!舟盛り!」と盛り上がっていたので、9歳の長女のお誕生日パーティーのディナーは旦那さんに任せることにしました。

そしたら、まずは舟盛りの舟を買い、それから角上魚類のお魚を買ってきて、舟盛りを盛り付けるところのみならず、さらには、だし巻き卵や、揚げ出し豆腐を作るところまで、旦那さん頑張りました。

てか、舟盛り、サイズは小を買ったはずなのに、豪華すぎ(笑)。実は舟盛り以外にも他のお皿にお刺身があり、子どもの教育によくないんじゃないかと心配してしまったくらい豪華すぎるお誕生日ディナーでした。

作っておいてもらって「豪華すぎる」とか、文句言うな、と自分で思いましたが。

恒例のことながら、はじめの言葉やゲーム、プレゼント渡し、終わりの言葉などのプログラム付きお誕生日会。今年は飾り付けもちゃんとやったし、家族みんなでゆっくり長女をお祝いできてよかったです。

何より、お誕生日パーティーを家族みんなが準備してくれている姿を見て、長女が嬉しそうだったのが、わたしも嬉しかったな。

しかし、だんだん、お誕生日会に求められるもののレベルが上がっていっているように感じるのは気のせいだろうか…(笑)。

お誕生日パーティーのプログラムは一人一人にチケットとして配られます。