スマートウォッチデビュー
派遣社員で就活していた時に買ったダニエル・ウェリントン(DW)の腕時計が最近壊れました。
DWの腕時計はベルトのデザインがカジュアル&上品な感じが気に入って買った黒の布製だったのですが、ついに3年経った最近に時計の金具が取れてしまい、ベルトもかなり色褪せてしまったので、新しいものを買いたいなと思っていました。
スマホで時間を確認できる昨今、腕時計っているー?とは思うのですが、わたしの場合は半分時計はファッションです。
とは言っても、わたしはすごいファッション通というわけでもなく、外に仕事に行く時はごくごく普通なオフィススタイルに仕上げてるつもりですが、腕時計というのは、オフィススタイルをするのにいい感じに引き締めてくれる効果がある気がしてます。
別に何十万もする超高級腕時計とかしたいわけじゃなくて、ちょっとしたファッションの引き締めと共に、時間も気軽に確認したい、くらいの感じであります。
それでDWは前回買った時もかなりデザインに自分なりにこだわって選んだので気に入っていて、今回もDWにしようかなーと思い時計専門店に足を運んだのですが、結局買ったのはガーミンというところのスマートウォッチでした。
決め手はやはりデザインで、自分の手に当てたときにしっくりくるデザインであること、そして今回は今まで使ったことのないスマートウォッチの機能が搭載されていることでした。
DWの時計とすごく迷ったのですが、以前買った気に入っていたベルトのデザインの時計がなかったことと、今回はデザインだけではなく、少し機能としても新しいものを取り入れてみたくなったので、DWではなくガーミンにしました。
家に帰ってガーミンのスマートウォッチをセットアップしながらワクワク。
セットアップとかが、いかにもスマートウォッチっぽいです。
iPhoneと同期してみまして。
今回のスマートウォッチの機能の中で一番気になったのはストレス状態かどうかを測る機能だったのですが、早速夜に腕につけてみて、自分は特に高いストレス状態にあるわけではなさそうでした。
何を基準にストレス状態としているかは不明ですが、なぜかデータとしてストレス状態ではないと判定されると、若干安心してる自分がいたりして。
これから、新しいスマートウォッチの機能を楽しんでみたいと思います。
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