Happy Merry Chritsmas ☆

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こんばんわ、めりーくりすます☆

唐突ですが、小さな頃のクリスマスの話。

小さな頃は、サンタさんからのプレゼントが楽しみだったクリスマス。

サンタさんをいつまで信じていたかって人それぞれだと思うけど、わたしは確か中学生の頃から疑い始めたかな~って感じです。でも中学生のときもまだ半信半疑だったような。そう、うちは母親が「子どもに夢をもたせたい」と思う人で、長い間サンタさんの役をしてくれてました。

みんなでクリスマスパーティーを開いている途中に

ぴんぽ~ん♪

って、玄関のベルが鳴る。

子どもたち「あ、サンタさんだーーー[emoji:e-420]」

ダダダダダ(走る音)

ガシャリ(玄関のドアを開ける音)

子どもたち「あれぇ~誰もいなーい。サンタさんいなーい。ほんとにサンタさんだったのかなぁ~??おかーさん、隣の○○おばさんに頼んだんじゃないの~??プレゼント置いてベルを鳴らしてくださいってさ~」

そう言いながらプレゼントをリビングにに持っていき、兄弟三人でプレゼントを開けて、「あ、これ前ほしいって言ってたやつだ~怪しいな~やっぱりおかあさんがサンタさんなんじゃないの~??」

と、どこまでも疑う子どもたち。

と、そんなクリスマスを小さな頃は過ごしていました。

今思ったんだけど、なんでお父さんだと思わなかったんだろ。お父さんはやっぱり仕事で忙しかったりで、プレゼントを考える暇がなさそうって子どもながらに思ったのかな笑

そうだ~懐かしい。そんなクリスマスもあったね。今、書いてて思い出した☆

なんてね、すみません、過ぎ去りし温かい過去を回顧してみたかったの…(-_-)笑

それにしても、大学生くらいになると、なんかクリスマスって、意味合いが変わってくるよね(分からない、変わってない人もいるかもしれないけど、わたしは変わってきた~)。恋人たちのクリスマス☆みたいな。まーね、確かに幻想的な雪の世界でイルミネーションに囲まれるその雰囲気は恋人たちにとってはカナリ素敵なシチュエーションだとは思うけどさ☆

でもね、竹内まりあが言ってるよ。

くりすますは誰にもやってくる~楽しくねっ たららっらら~ ららら~ら~

って。そう、くりすますは誰にでもやってくるんだって☆ 当たり前といえば当たり前ですけれど、大人になるにつれてクリスマスってことを忘れがちになったりならなかったり。

つまり。

今日はクリスマス・イブってことで、みんな楽しもうね☆

ってことです。

特別な日に変わりはありませんから☆誰にとっても☆

でもやっぱさ…

そんな声がどこからか…

そうね…人間の本心には逆らえない。

でも、それもまた試練ってことで!!

ではでは、みなさんよいクリスマスを~~・・・☆☆

ちなみに、全然関係ないんだけど、今日わたしはレミオロメンの『粉雪』のCD買いました☆

粉雪

レミオロメンやっぱりいい!!

孤独と愛の狭間で感情を叫ぶ!!レミオロメン。

カップリング曲も「No Border」って曲なんだけど、冬っぽくていい!!しかも『3月9日』の withカルテットバージョンも入ってて・・・いいねぇ・・・☆

レミオロメン、やっぱり好きです。

クリスマスに素敵な歌をありがとう。今度カラオケで歌います☆

というわけで、みなさんまた☆