無味乾燥

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一体どれだけわたしは人を信じたというのか。

人を信じ過ぎて

なんて、言葉は横柄にも思える。そんなにわたしは人を信じて愛したことがあるのか。

ああ 現在 わたしの心は 無味乾燥

信じれる分だけ信じて

信じれないものは、全く信じていない

ただ それだけ 無味乾燥