日頃のうっぷんたまて箱

NO IMAGE

それにしてもさ、ゴールデンウィークに仕事の話で申し訳ないけど、最近うっぷんたまりまくりで、やってられないんです。何にうっぷんがたまっているって、お仕事!お仕事!・・・っていうか、きちんとしたお仕事を出来ていないこと。ほんと、たまってますよ。

でも、結局のところ、自分がどうにかするしかないのだけどね。。それにしても、今与えられている宿題が「つまらない」。断然つまらない。ほんとつまらない。つまらないから、どうしてもやる気が起きない。あー・・・わたし、けっこうありすぎくらいお仕事に対してやる気あるのに、なんなんだろう。このやる気の起きなさは。ううううううう・・・・ん、どうしてもつまらない!!!!!!!

でも、そんなこと言っててもしょうがいないと思うんです。つまんないからって、与えられたことをやらない理由にはならない。やらなきゃって思うんです。どうにか面白くしなきゃって思うんです。だけど、ダメです。どうしようもないね。しかも、何かをやれば、面白くない指摘が返ってくる。つまんないな~この人・・・ほんとつまらないな・・・この人・・・
この人この人この人・・・

わたしは言いたい。

もし、誰かを指導する立場になったら

後輩が、やる気が出るようなことを考えてあげてください。
(それが難しいのかもしれないけど)

後輩が、調子に乗っちゃうようなことを考えてあげてください。
(それが難しいのかもしれないけど)

そしたら、きっと、その後輩は面白いことを考え出します。

指導する立場の人は、それをまとめてあげればよいと思う。後輩が楽しい!!と思い始めたところに、仕事の厳しさとかを、折に触れて教えてあげればよいと思う。実績は、指導する立場の人が出せばよいことです。背中で教えればよいことです。『実績だせ!』なんて言われなくたって、実績出して輝いている先輩を見れば、後輩は実績を出したいと思うのではないでしょうか。もし思わないなら、その子はいくら教えても実績は出さないことでしょう。それはその子の責任ですから、その子が自分の実績について、自分で考え始めるまで待つしかないでしょう。

そんな風に思うのですが、どうでしょうか。

今、わたしは仕事がつまらない。

そんなうっぷんが、たまりまくっている、今日この頃です。

・・・とここまで、書いて、やっぱり、結局この文章って先輩が悪いって言ってる文章だと思いました。そして、人を責めても何も生まれない。先輩は、わたしのことを考えてくれいる。育てようとしてくれているから、つまらないと思える小さなことも注意してくれている。どうしてわたしはそれが素直に聞けないのか。どうして、わたしはいつも人のことばかり悪く思おうとするのか。どうして、わたしはいつまでも変われないのか。

早くこの状況を切り抜けたい。

切り抜けるにはどうしたらいいか。

それを本気で考えて実行していくしかありません。