伝言板

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寝かしつけで寝てしまいましたが、0時半に目覚めました。仕事をやるか…幼稚園で必要なもの作りするか…と迷う今日この頃ですが、今日は伝言板作りをしてしまいました。

ことのはじまりは、朝。旦那さまがここのところとにかく忙しくて平日は子どもたちが寝る前に帰ってきたこととかほぼなく(1ヶ月に1回くらいか)、朝も子どもたちが起きてくるや否や家を出発…という日々だったので、薄々感じてはいましたが、昨日の朝は旦那さま、「最近、なんか疎外感を感じるんだよね…はぁ」という言葉を残して出勤されました。

疎外感…感じてるだろうねぇ…。だってさ、こんなに家にいないんじゃ、そりゃ存在感も薄くなるわよねぇ…。長女とかはちゃんとお父さんのこと覚えてくれてるし、「おとうさん、おしごといってる!」とかよく言ってるけど、次女とかはお父さんの抱っこじゃお母さん見えないと泣いちゃうしで、お母さんももう少しお父さんが家にいてくれたら助かるのにな…と思うこともしばしばです。

そりゃ、こんなに家にいなかったら疎外感感じるでしょうや!早く帰ってこいや!!なんていっても、まぁ仕事って無理なもんは無理っていうか、無理だよね。うん。

と思いまして、疎外感、どうしたもんかね…と考えていましたら、そうだ!伝言板みたいのを作るのはどう?と思いまして。

よくある街の掲示板ならぬ、「いい家族にいい話題」ですな(笑)

そんで昨日はまたまたいつものセリアまで娘2人を連れて自転車でヨッコラエッコラ向かいまして、伝言板のイメージに近い材料を探して買ってきました。完全にイメージに合うものがなかったので、先日娘の幼稚園バックに使った布と、そのとき買ってみてたレースを使って、ちょっと可愛く仕上げてみました。

早速、昨日の出来事も、掲示板に書いて貼ってみました。絵付きです。最近、長女が絵の注意書き(例えば、電車のドアにある指が挟まれたら痛いよ!」って書いてあるやつとか)を見て、「これなんてかいてあるの?」って言って意味を知るのが流行っているので、絵で描いてあげたら長女も話題を共有できるかなと思いまして。

そこに書いた出来事については、もうメールで報告済みではあるんだけど、絵にしてみると、悲惨なこともなんか面白くなるところもあるね。あ、旦那さま帰ってきた。1時半。

てか、仕事しなきゃ。では!
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