カフェへの憧れの話

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カフェへの憧れ。とか題名に書いておきながら、自分がカフェに対して昔憧れていたのかどうか、今思い出そうとしたら何気に思い出せなかったので、あれわたしカフェに憧れてなかったっけ…??とか思った今日の朝は、渋谷のとあるドトールに来ております。もう少しで会社が始まるよ。ここから歩いて30秒のとこで。

カフェへの憧れについてちょこっとちゃちゃっと書いていこう。思い浮かんだのは、何かの本で読んだフランスかどこかの女流作家の話。フランスかどこかの女流作家はカフェでせっせっと作品を書いていたって話。そしてそういう女流作家っていうのは、華やかな脚光を浴びていたって話。そんな風な話を確か何かの本で読んで(確か室井佑月さんの本だった気がする)、へぇ~~~~~~そうなんだ~~~~作家ってそういうものだったんだ~~~って思ったって話。

それがわたしのカフェへの憧れの話。

で、自分もそのフランスかどこかの女流作家と勘違いして、カフェからブログ更新しようとしてたって話。どうしようもないね。はい、会社がんばります。ぢゃっ!!