つれづれなるままに

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超現代語訳 徒然草
序段

つれづれなるままに、日ぐらしすずりにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 

http://www.ks-cube.net/tsure/index.html

http://www.tsurezuregusa.com/

吉田兼好『徒然草』

今日はつれづれなるままに、あれこれ考えたことをひといき日記に書こうと思い、つれずれなるままに~・・・という書き出しで、あれこれ書こうと思っていた。

すると、つれづれなるままに~・・の原文というか全体文が読みたくなって、ネットで「徒然草」と検索してみたら、色々出てきました。見てみました。感想。「面白い。」

最近、筆ではないけれど、こうやってパソコンで文字を綴っているために、とても文字に親しみを覚えている。

自分で文字を綴ることで、自分の身の回りにある文字が生きてくる。「ああ、この人はこういう気持ちでこの文を書いているんじゃないか・・・・」と考えることができる。

わたしはとても書くことが好きで、いつのまにやら日記を書くことは習慣になっていた。始まりは、小学生のときの先生と交換する日記だったけれど、中学・高校・大学と進んでいるうちに、いつのまにか日記を書くことが習慣になっていて、最近は所構わず何か物を書きたい衝動に駆られる(ちょっと大げさな表現かも(笑))のである。

それだから、この「つれづれなるままに~・・」という書き出しはすごく親近感がある言葉だなぁ と思って☆

と、長くなった。
書きたかったこと、何一つ書いてないけど、今日はつれづれ~・・ってことで、このへんで☆☆

というか、さっき父に「ブログもいいけど、シュウカツを優先させなさいよ。」と、釘を刺されました。

はーい

と言いながら、つれづれ書くわたし。

ごめんなさい!!

さーーー

シュウカツ、面接とか業界研究とかやらねばね!!