つれづれなるままに
- 2005.05.03
- 日々の徒然
超現代語訳 徒然草
序段
つれづれなるままに、日ぐらしすずりにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
http://www.ks-cube.net/tsure/index.html
http://www.tsurezuregusa.com/
吉田兼好『徒然草』
今日はつれづれなるままに、あれこれ考えたことをひといき日記に書こうと思い、つれずれなるままに~・・・という書き出しで、あれこれ書こうと思っていた。
すると、つれづれなるままに~・・の原文というか全体文が読みたくなって、ネットで「徒然草」と検索してみたら、色々出てきました。見てみました。感想。「面白い。」
最近、筆ではないけれど、こうやってパソコンで文字を綴っているために、とても文字に親しみを覚えている。
自分で文字を綴ることで、自分の身の回りにある文字が生きてくる。「ああ、この人はこういう気持ちでこの文を書いているんじゃないか・・・・」と考えることができる。
わたしはとても書くことが好きで、いつのまにやら日記を書くことは習慣になっていた。始まりは、小学生のときの先生と交換する日記だったけれど、中学・高校・大学と進んでいるうちに、いつのまにか日記を書くことが習慣になっていて、最近は所構わず何か物を書きたい衝動に駆られる(ちょっと大げさな表現かも(笑))のである。
それだから、この「つれづれなるままに~・・」という書き出しはすごく親近感がある言葉だなぁ と思って☆
と、長くなった。
書きたかったこと、何一つ書いてないけど、今日はつれづれ~・・ってことで、このへんで☆☆
というか、さっき父に「ブログもいいけど、シュウカツを優先させなさいよ。」と、釘を刺されました。
はーい
と言いながら、つれづれ書くわたし。
ごめんなさい!!
さーーー
シュウカツ、面接とか業界研究とかやらねばね!!
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