そろそろ通信教育始めてみますか。
おはようございます。ただいま、朝の3時半でございます。こんな時間に何やってるんだって感じですが、昨日、アメトーク見てたら途中で眠くなってきてベッドでちょっと寝よ…って思ったら、2時半くらいに目が覚めたんどす。
旦那さまはみんなが寝静まっている時間にシステムに向き合うお仕事をすることがあり、たまに夕方から朝にかけてお仕事をしにいきます。昨日はそんな日だったため、家に帰って適当〜にうどんとか食べて、翻訳の通信教育の申し込みしようかな〜などと考えながらテレビを見ていたら、なんだか眠くなってきて、寝てしまった、と、そういうわけですね。
そして先ほど目が覚めてからお風呂に入って、ちょっとブログでも書こう〜と思いながら、mixi 見てみて、facebook 見てみて…ってことをしながら今に至ります。今日は何をブログに書こうと思ったって、翻訳のための通信教育のパンフレットなどに後押しされて、ついに通信教育をはじめるぞ!って話です。
とりあえず、実務翻訳でお仕事ができるようになるには、実務翻訳の勉強をしなきゃいけないよね、ってことで最近 Web でいくつか通信講座を探していたんですが、どうもメジャーどころはフェローアカデミーと DHC 総合教育研究所っぽいな、という感じがしておりました。どちらもまずは資料請求をしてみたわけなんですが、最近資料請求のあとでメールで「何かお困りのことはありませんか?」というフォローや、実務翻訳キャンペーンのお知らせのパンフレットを送ってくれたのは、DHC でした(このブログは DHC の宣伝ブログってわけではないので、あしからず=3)。
実務翻訳家の知り合いがいるわけでもなく、ひとりで勉強することに心細さを感じていたわたしには、そんな DHC のアプローチは何か心にひっかかってました。
そして、パンフレットに書いてある言葉を読んで、コース内容を見て、サンプルテキスト見て、やってみよう!と思うに至った次第です。
まだ申し込んでないけど、ちょっとキャンペーンの詳細を確認してから申し込むつもりで〜す。
わたしが目指すのは、コンピュータ分野の実務翻訳家。翻訳力や英語力にはまだまだ不足が目立つ状況ではありますが、コース内容を見てみて面白そう…って思って、サンプルテキストみてまた面白そう…と思いました。面白そう…それはわたしの動力源です。これから色々な文献にあたってコンピュータ関連の世界をもっと広げていけたら楽しそうだな…なんて思ってます。
やってみないと分からない部分はあるけれど、パンフレットによると実務翻訳の才能って「途中であきらめずに継続する才能」だって。辛くなると諦めてしまう傾向にある自分だけど、コツコツ頑張ること自体はどちらかというと得意なほうだと思う。面白そうで楽しいと思える仕事なら最後まで諦めずに頑張れるかな。
まずは、目標は実務翻訳で稼げるようになること、そこまでは諦めずに頑張ります!そして、その先でまた社会に出てみたくなる気もするし、実務翻訳が楽しくてずっと実務翻訳をし続けるかもしれない。先は分からないけれど、まずはやってみよう!って気になっているところが重要。よーぅし、頑張るぞ〜〜
さあて…もう4時半かぁ…髪乾かしてちょっと寝るかな…
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[…] DHCの通信講座は以前一度受けたことがある。『日英実務翻訳コース』と『英日コンピュータコースADVANCED』である。翻訳を仕事にしてみようと思ったときに受けてみた通信教育。懐かしい。あれは、2011年10月、4年前の話だ。長女を妊娠して、仕事内容は面白かったものの、ほとほと疲れ切っていたアレコレにより、退職する方向で動いていた頃の話である。 […]