眠いことに起因するフアン

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最近無性に眠い。眠い眠い眠い…というときがある。頭が眠さを訴えているのを感じる。それにしても、こんなに眠いのは、やっぱり体のどこかがひどく悪いんじゃないかなどという不安にかられることがある。最近、髪を切って、心機一転したはずなのに、何をまた無駄に不安にかられているんだ。

それにしても、ここのところ「体調悪い日記」を続けて書いていたが、今日も凝りもせず体調の話になってしまいそうである。というのも、さっきテレビを見ていたら、アスリートが重い病気にかかって復活したという話をみて、体調がひどく悪くなると本当に気力までなくなって、生きるのが今まで想像できなかったくらい大変になるということを最近の一連の出来事で実感したわたしは、その話に聞き入ってしまい、そして、また、自分も何か重い病気にかかるんじゃないかという不安に襲われたりした。

どう考えても不安に襲われすぎである。

それでも、最近は少し、不安に襲われることが少なくなった。安定してきた。よかった。それでも、無性に眠いとき、どうしてこんなに眠いんだろう…体のどこかが悪いんだろうか…と考えてしまうのは、もう、明らかに考えすぎである。全く、この自分のどうしようもない、不安症には、今回という今回は、参ったので、思った。不安にかられないように、生きることが重要だなって。そして、不安にかられないためには、無駄なことが考えすぎないこと、無理はしないこと、そして、自分が楽しいと思う気持ちを大切にして日々を過ごすこと。そんなところだ。

眠い…

いろんなひと、ごめんなさい。そして、ありがとう。