日々の徒然

久しぶりの抱っこひもと『LEAN IN』

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ふーーーーーーーっ。今日も無事夜を迎えられて、脱力する時間である。娘は、「ちら~ちら~ひかる~おそらのほちよ~」と、キラキラ星を歌ったかと思えば、Huluでおさるのジョージを観たいと主張するが、チャンネルがなくて観れなくて、さっきは娘と大声で「チャンネルー!!チャンネルー!!どこいった~!!おーい!!チャンネルー!!」といってチャンネルを探し回ったが、見つからないので、諦めて寝ようとしたが、今日は娘と夕方ごろに長めの昼寝をしてしまったため、眠れるわけもなく、こうしてブログを更新しているところ。

しかし、今日はさすがに疲れた一日だった。

ここのところ、娘を保育園に預けずに、娘が寝た夜にだいたい3時間くらいを目途に仕事しているのだが、娘は先日の風邪で睡眠サイクルが壊れているのもあり、9時にはおとなしく寝ないしで、寝かしつけに付き合って一緒に寝て、夜中に起きて仕事しているので、やはり日中の体調があまり優れない。且つ、旦那さまが今インフルエンザで寝室に隔離しているのもあって、買い物も旦那さまに頼むこともできないしで、娘と買い物に出かけるとまた体力を奪われてしまって、そういや、自分、妊娠中だしで、今日も昼にだるくて昼寝をしてしまった(娘は眠くなさそうだったが、つまらなくて一緒に寝た感じ)。

2時半ごろから5時くらいまでウトウトしたりガッツリ寝たりしてけっこう睡眠をとったのに、起きても疲れがとれなくて、旦那さまに頼まれていたリポビタンDとアセロラドリンクを買いに行くか迷ったのだが、ついに、「娘を久しぶりに抱っこひもでおんぶして買い物に行く」という案を自分の中で採用して、だるい体を奮い起こして、娘をおんぶして買い物に行くことにして。

妊娠が分かってから、娘を抱っこひもで抱っこしたりおんぶしたりすることは辞めていたのだけど、さすがに、最近、買い物であちこち動き回る娘を追いかけまわしながら買い物するのが本当に疲れて、しかも買い物の帰りには「だっこ!」と言って抱っこをせがまれるので、最後には買い物袋を両手に持って、且つ娘も抱っこするという状況になるので、今日という今日は疲れてたのでそれはできないと思って、せめて抱っこひもで娘の動き回るのを阻止して買い物に行くことにしたのだが。

いや、そんなに疲れるならネットスーパー利用しろよ自分…とも思うのだけど、娘はけっこうお買い物が好きらしく、家の中にあきると「おかいものいこ!」といってお買い物に行きたがるので、歩いていける距離にスーパーもあることだし、元気があるときは一緒にお買い物にいこうと思っている次第だ。

そんなかなりお疲れな本日、夜ご飯は、塩にぎりと卵焼きとお味噌汁とイチゴのみであった。夕飯なんて作る元気はなく、病に倒れる旦那さまもそんなんでいいって言うので、そんなんになった。しかし、今日は奮発して買った「紅ほっぺ」が美味しかった…。それで少し元気が出た。そのあと、娘の体調を心配して入っていなかったお風呂に入って、やっと体の疲れが少しとれたのを感じた。そして、日本のこの「お風呂に入る」という文化は、日本の発展に少なからず寄与しているだろうと思った。

そうして、少し疲れが癒えた自分を感じたが、それでもまだ休息が必要だと思い、今日の夜は仕事のことを考えずに好きなことをしようと思い、最近お友達に教えてもらった『LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲』という本を持ち出して、ソファーに横になりながら少し読書をしたのである。

この本は、Facebookの最高執行責任者(COO)である女性が書いた本なのであるが、お友達にこの本があると教えてもらって、即ポチったのは、わたしがそういう世間的にも輝かしいキャリアを目指しているからではない。ただ、仕事と育児の両立の難しさを考えさせられる日々であり、今自分が進んでいる道にある程度満足はしつつも、これから子どもの成長とともに、自分の仕事におけるキャリアも変化させたいと考えたときに、この本は参考になりそうだと思ったのだ。

もし、この本が、「輝かしいキャリア万歳!」的な本だったら、たぶん、「ふ~ん、そうなんだ」くらいで読み飛ばしてしまうかもしれないが、まだはじめの数ページを読んだだけだが、どうもそうではないらしい。特に賛同できたのは、次の一説だ。

「本書は、一歩踏み出すための本である。自分の目標に向かって果敢に進むための本である。高い地位に就き力を持つ女性が増えることが真の平等の実現に欠かせない要素だと私は考えているが、その一方で、成功や幸福の定義が一つではないことも理解しているつもりだ。すべての女性が仕事上の成功を望むわけではないし、すべての女性が子供をほしがるわけでもないし、すべての女性が両方を求めるわけでもない。女性がみな同じ目標をもつべきだなどとは、考えたこともない。地位や権力に興味のない女性もたくさんいる。それはけっして、意欲や覇気がないからではない。それぞれに生きたい人生がある。この世界への偉大な貢献は、夫の世話をすることでもあるだろうし、一人の子供を育てることでもあるだろう。私たちは一人ひとりの自分の人生、自分の価値観、自分の夢に沿ったゴールを決め、針路を定めなければならない。」
出典:『LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲』
シェリル・サンドバーグ (著)、村井 章子 (翻訳)

特に「その一方で~」からのくだりには、非常に賛同したくなるものがある。このような考え方を持っている人の本なら、ちゃんと読んでみたい。しかし、これは翻訳本なのであるが、とても文章に力があるよい本でもあるな。仕事と育児と勉強でいっぱいいっぱいな日々だけど、少しの人生のアドバイス的な癒しを求めてこの本を少しずつ読み進めたくなった。

あー、それにしてもチャンネルどこに行ったんだろう。テレビに頼りすぎる育児はあまりよくないとは分かりつつも、テレビは娘も楽しんで何かを学びながら見ているならいいじゃないかとも思うし(そのための語りかけはするようにしている。テレビの内容を見て、会話をするようにもしている。)、子どもがテレビを見ている間というのは、家事を進めることができるだけでなく、ささやかな休息と自由を楽しめる時間なのだ。

そして今日も長くなったこの投稿。娘からの「遊んで要求」を跳ね除けてでも、ブログを書きたかったのだ。こうやって自由に文章を発信できること、それはわたしの小さくも大切な自由でもある。もう22時50分だけど。こんな時間まで娘を起きさせている自分は、到底いい親にはなれそうもないが、それでも悩みながら仕事と育児とプライベートを最大限に楽しみたいと願う女性のひとりであることは間違いない。

はい、寝ます。おやすみなさい。
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あれこれ話

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