出産・育児 日々の徒然

ディズニーシー♪からの夢再構築。

20130714-001017.jpg
こんばんは!負のスパイラルからいまいち抜け出せていなかった今日この頃、この土曜日は旦那さまが先週に引き続きHardening One Remixというセキュリティのイベントに出席して夜は打ち上げをするということで、どうしたもんかね…と思って、なんとなくお友達にメールをしたら、夫婦でディズニーシーにいるところでした。いいねいいね~楽しんで~♪とメールを送って、いいなぁわたしも行きたいなぁと思っていたら、よければ一緒にどう?あとで合流しない?との天からの声を頂きました。ご夫婦のディズニーシーでの思い出に邪魔したら悪いかな…と思いつつ、誘っていただいたそのチャンスを逃すべからずな気持ちになりまして、節約しなきゃな昨今でディズニーいっちゃってよかかな?と迷いつつ、少しでも節約するために夕飯のためのお弁当を急いで作って、15時半くらいからディズニーシーで合流してきちゃいました♪

なにげに、娘は、ディズニーデビュー♪♪

あまりにも急いで出てきたためデジカメもなく、電池が少なくなってきているiPhoneで、電池が尽きるまで、写真を撮りました!娘は、今日の服の色に合わせて、デイジーちゃんのカチューシャも買いました♡ディズニーのカチューシャ、いままで自分用には興味がなかったけど、娘につけると可愛くて、キュン♡でした♡道行く人に、「可愛い~」とか言われると、嬉しい親バカです♪

お友達夫婦とも、乗り物を一緒に乗ったり、一緒に写真を撮ったり、途中でお友達夫婦がお茶している間に娘とプレイグラウンドで遊んだり、またお友達とおしゃべりしながらシーをお散歩したりして、楽しい時間を過ごすことができました♪

お友達夫婦と別れたあとは、とりあえず、持ってきたお弁当を食べよう!と思い、Webで調べたピクニックエリアに行ってみると、そこはディズニーシーの場外で。夜にお弁当を食べる人は、うち以外だれもいなくて、夜の電球の下の薄暗いピクニックエリアで娘とお弁当を食べました。いつも保育園ではどんな風にお弁当食べてるのかなって思ってたので、娘のお弁当を食べる姿が見れて、なんだか嬉し♡お弁当を食べてる娘も、かわゆ♡

そんな娘とのお弁当ディナーを済ませたあとは、わたしの主婦根性が顔をだして、今日の入場料の元を取らなきゃという気持ちになり、19時を超えた暗がりの中、またディズニーシーに戻って娘が乗れるアトラクションをいくつか乗りました。一緒に乗り物に乗って、クルクル回ったり、水しぶきをあびたり、クルクル回ったり、クルクル回ったり。基本的にクルクル回るアトラクションが多かったのですが、娘はちょっと怖かったみたいで、途中で降りたそうにしてました。。

そっか…まだこういう乗り物は早かったね。

はじめての乗り物にビックリして笑顔が出ずに緊張している娘も、それはそれで可愛かったけど、でもやっぱり、娘が楽しそうなのがいいよねって思い、

よし、さっき、行ったプレイグラウンドにいこう!

といって、娘とアリエルのプレイグラウンドに行きまして、魚採りの網の中を行ったり来たり。娘はやっぱりアトラクションより、こういうアスレチック系の遊びのほうが楽しいみたいで、一緒に幾重にも渡る魚採りの網の中をいっぱい往復しました。やっぱり、娘が楽しそうにしてくれるのが一番嬉しいなって思いました。

そんなこんなで、21時を過ぎたころ、娘をベビーカーに乗せて少し歩いたら、ともなくスヤスヤ寝始めました。

眠る娘をベビーカーに乗せて帰りの電車に乗り込むわたし。電車の中では、最近読んでいる『トライアル現場主義』を読みました。

この本、何がいいって、トライアルを採点する人がどのようなことを考えて採点しているのかが分かるのがいいんだけど、それに加えて、いい評価の訳文例と悪い評価の訳文例が載っているのがいいです。どんな訳文がどのような理由で悪くて、どんな訳文がどのような理由でいいのか、そういうことって、「課題文を訳して回答の訳例と比較してみる」っていう勉強法ではなかなか分からないことなので、すごく勉強になっています。

それで、なるほど~こういうのがいい訳文なんだねぇ…たしかに、この原文からこういう分かりやすい日本語にできるって素晴らしいなぁと思いましてね。いい翻訳っていうのは、原文を深く理解して、より読む人の心に響く訳文を紡ぎだせるような翻訳なんだろうなって思ったんです。

そこから、ここのところ迷っていた自分の進むべき道についての思考がはじまりまして、わたしはこれからどこに向かいたいのかと考えたんですが、やっぱり自分が面白いと思えるIT分野で、面白い文書を面白く翻訳したいなって思いました。ITの面白さを伝えることができる翻訳者になりたいなぁって。

右も左もよく分からず、ただ機械系って面白そう…と思い、大学卒業後に飛び込んだIT業界。そこで出会ったITについての様々な知識っていうのは、本当に面白かったんです。毎日、仕事に没頭したくなるくらい、面白かった。もちろん、辛いこともいっぱいあったけど、それでもほぼ6年間も同じ会社で仕事を熱くがんばれたのは、わたしの中に「ITって面白い!!」っていう、実感があったから。

でも、会社を辞めてしまった(いっぱいあるうちの)ひとつの理由は、素晴らしいSEっていうのは、山ほどいて、自分はその素晴らしいSEの中でも輝ける存在なのかって思ったら、正直、自分より有能なSEはほんとにいっぱいいて、わたしはその人たちには追いつけないって思ったこと。自分は、それなりのSEにはなれても、きらきら輝くSEにはなれないなって思った。

じゃ、いまの翻訳ではきらきら輝けるのかって。

翻訳だけでは、これまた無理なんだろうと思うのです。

英語力という意味では、清水寺から100回飛び降りたって、世の中できらきら輝く英語力をもつ人たちには敵わないし、翻訳力って意味でも、わたしがものすごく翻訳の才能があるとは、正直、思えない。

でも、IT×翻訳という掛け算だったら、どうだろう。

IT知識もあって、翻訳もできる人だって、実際は翻訳業界にいないわけじゃない。

でも、わたしの前を走る無数のSEの数よりも、わたしの前を走る様々な分野の翻訳者たちの数よりも、IT×翻訳の分野で前を走る翻訳者の数は少ないんじゃないか。

わたしが、少しでもきらきら輝ける可能性があるのは、IT×翻訳の分野なんじゃないか。

わたしが会社時代にITが面白い!!と夢中になれたこと。それをいつか、翻訳という形で誰かに伝えることができたら、どんなにいいだろう。

そうだ。

わたしが進みたいのは、そういう方向だ。

そう考えると、もう少し「面白さ」を伝えるための、文芸翻訳的な要素も勉強したほうがいいのかなって思った。事実を伝えることが一番になっている実務翻訳に、面白さという付加価値をつけていきたいっていうのが、わたしの今の望みなら、やっぱ、文芸翻訳の勉強もしてみてもいいのかもしれない。事実の向こう側にある柔らかい何かを伝えることができるような翻訳をもう少し勉強したらいいんじゃないか。

そんなことを、ディズニーシーから帰る道すがら、考えました。

あれこれ話

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です