言葉にできないモヤモヤを書き出してみる。

言葉にできないモヤモヤを書き出してみる。

今日はとにかく、会社の仕事で翻訳をやるのが嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で仕方がなくなって、落ち着くことができませんでした。

どうしてこんなに嫌なんだろう。。

会社なんだから、ちょっとくらい嫌なことでも頑張らなきゃいけないし、仕事は仕事と割り切ればいいのかもしれないけれど

とはいえ、はじめに言ってた(入社前の面談での)話と違いすぎるって言うのは、それなりにあるかもしれない。

あと、「こっちができないなら、こっち」っていう、実績ベースの配置転換がやっぱりどうしても、気に入らないのもあるとも思う。

新しい会社だからやることが変わるのは仕方ないにしろ、何で今回翻訳やる羽目になったんだろうってことばかりが頭を巡って、ある程度その意図は想像してみては恨み辛みが湧き上がってくるのだけど、その想像はただの妄想かもしれないし、相手の意図を読みきれないのも問題かもしれない。

もしかしたら、相手の意図を読みきれないモヤモヤなんだろうか。

これって、会話しないと解消できない問題で、そもそも会話が成り立たない今の状況だと、終わってるなとも思う。

それは、わたしの問題もあって、会話をしたいと言う気にならなくなってしまったというところもある。

会話をしたくなくなったものはなくなったわけで、気持ちがないものを出そうったって無理な話なわけで、人間諦めたら終わりとはいっても、もし他の道が開けているから、諦めるのもひとつなのかなと。

逃げるが勝ち。

勝ち負けじゃないけどさ

負けを認めて、去って

去った先で、さらなる成長をできるよう頑張る

そう言う状況なのかもなぁと思う。

負けたのは悔しいけれど、挽回するほどの能力も気力も今はないなぁっていう。

こう言う時、自分の影響力のなさって言うのは、自分に跳ね返ってきてるなぁとも思う。

自分だけのことを考えて生きてきたからこそ、人への影響力に無頓着であり、それが自業自得として返ってきたのかもしれない。

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