さいあくな母ちゃんであり妻

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土日も終わりました。土曜日はわたしも娘も鼻水ダラダラ&咳のため、お友達との遊びをキャンセルさせてもらって家でゆっくりお昼寝したりなどして、日曜日は旦那さまの誕生日前の土日ということで、高尾山にドライブしにいきました。

でも、高尾山についたのは、昼ごろで、駐車場とか空いてなくって、結局、車から降りることもせずに高尾山をあとにして、結局町田のグランベリーモールにいくことにしました。

わたしがGoogleMapで検索した情報により、回り道だけど早いと思われる道を選択して、わたしが車を走らせておりましたら、お昼ごはんを食べていないことに気づいて、途中でマックに立ち寄り、そこからは、座間あたりを走っていることに不安を覚えた旦那さまが運転しました。

そして、最後は船橋ららぽーとでお買い物して、食事して、ハプニングはあったけど楽しい一日でした♪

となるはずが、夜に、わたしがここのところ溜まっていた悲しみが噴出して(引き金は自分で引きました)、オイオイ泣いて涙流すわわめくわの、酷くて醜い状態に。

娘も、びっくりしていました。

旦那さまも、引いていました。

せっかくの誕生日前の週末が、こういう終わり方になってしまって、残念すぎて、また泣けてきて、こんなに辛い気持ちになったのは、本当に久しぶりでした(はじめてではないが)。

正直、今日から仕事にならないんじゃないかと思ったけど、とりあえず今日10時締切のお仕事はきちんと終わらせて、今日の午後からのお仕事の待ち時間に、今は家でひとりです。

今日は娘を保育園に預けようか迷ったけど、午後からはお仕事あったし、午前中の分も睡眠時間を惜しんでやることもできず、結局預けることにしました。

保育園についたら、先生と楽しそうにお話する娘。

こんな母ちゃんで、ほんとうに、ごめん。

そして、こんな妻で、本当にごめんなさい。

どうやって、挽回すればいいのかと途方に暮れる。

午後の仕事まであるし、本屋にでも行こうか、勉強しようか。

自分の翻訳の質をあげる(翻訳単価をあげる)ための、何か活動をして、仕事して

夕方には、娘を笑顔で迎えに行こう。

夜には、旦那さまを笑顔で迎えよう。

P.S. 本屋さんに行って帰ってきて、今日はSkype英会話の日だったのでした…。でも先生が調整してくれて、1時間レッスンをやりした。フィリピンのセブ島にいる先生、元気そうでよかったです。親戚のみなさんも無事だそう。交通網も復旧してきて、これから国内での支援活動がさらに進むようでした。