結果ではなくプロセスが大事
大学時代の就職活動でもそう思ったのよね。
結果ではなくプロセスが大事だなって。
書類選考で落ちたり、面接で落ちたりしても、結局、そこから何を学んで、次に活かせるか、なんだなと。
逆に、落ちた後の方が、色々な本を読んだりして、学びが深まることすらあったなと。
だから失敗は恐れちゃいけない。
だけど、もう社会人17年目なんだから、あの頃のように失敗前提でなんでもぶつかりゃーいいってもんでもない。
むしろ、これまで学んだことを、どう活かすのかって段階であるべきではあって
でも、挑戦に歳など関係ないところもあり
結局、最後は、相性のところに落ち着くのかなと思うから
良い出会いをするためのプロセスを、丁寧に、進めていきたい、今。
応援、よろしくお願いします(´・v・`)!!-
前の記事
若洲公園サイクリング 2022.04.10
-
次の記事
いろいろな最終面接のカタチ 2022.04.12
Author:なっち。 投稿一覧
育児と仕事の両立を追求してきた、中1・小4姉妹の母です。やっと子どもたちが自立し始めて、お仕事にも気合いが入る日々。気ままブロガーですが、毎日更新中。エッセイが好きで、日々の大切な一コマをつれづれと綴っています。
なっちさんこんにちは。
僕が就職活動をしたのは、1991年5月~6月で、最後のバブル期でした。
でしたから、東京で面接をする時でも、交通費はきっちり支給されました。
「人生に於いて、これだけ多くの会社に面接する機会は無い」と思い、50社ぐらい面接しました。
給料がやたら多いキーエンスの面接では、「家電業界をどう思うか?」と問われ、何も答えられなくて
悔しかったです。面接を進めるうちに、「TOEIC870点をアピール出来たらどんな会社でも食いつく」
事に気がついて、最終面接に3社残り、第一志望の会社からは7回も面接がありましたが、何とか
潜り込む事に成功しました。まあキーエンスで落とされたから、TOEICでアピールすることが分かった
ので、失敗することも大事だったなと今は思えます。
Gravityの知人は、既に会社を起ち上げていて、4月から新会社の営業をしているようです。
1年目は、安定してないので、2年目からITの翻訳を頼みたい、との事です。
サン・フレアアカデミーのIT中級に4月11日に申し込みしました。
3ヶ月で修了して、7月11日にIT上級を申し込んで、来年1月11日に修了する予定です。
新会社には来年の5月から雇ってもらう予定です。
年1回面接があるそうですが、今は体調がだいぶよくなったので、日帰りなら出来そうです。
基本はリモートらしいです。
話がうますぎるので、若干不安はありますが、ITの中級、上級をすることは、別に損になるわけではない
ので、新しく雇用されるまで、上級まできっちり今のITのルールを覚えたいと思います。
ちゅるりんさん、まずは、新会社でのIT翻訳のお仕事、本当におめでとうございます!!
ちゅるりんさんはIT知識もあるし、翻訳力は間違いなく素晴らしいし、絶対よいお仕事できると思います!
何よりも、ここまでの努力がお仕事という形になったこと、ちゅるりんさんの努力は本当にスゴイと思うのでわたしも嬉しく思います!
お仕事しながら医療やITの知見も深められそうで、すごくちゅるりんさんにあってそうです!
ちゅるりんさんは、面接50社も受けたんですねー!キーエンスの面接も、悔しさお察しします。「あのとき、こう答えていれば…」と思うこと、いっぱいありますよね。
わたしの転職活動、まだ終わらなそうですが、ちゅるりんさんの朗報に元気が出ました!ありがとうございますー(^^)