学生の頃は数学やら物理が好きだったから、コンピュータに興味があると思うのだけど、こうやってブログを書き続けているのは、言葉が好きだからだと思う。
国語という教科は好きでも得意でもなかったんだけど。
わたしがブログを書くのは、自分の言葉を大切にしたいから。
世の中、デジタル化の波にのまれて、どんなに文字が溢れても、それは自分の言葉ではないということに、気付いている人がどれだけいるだろうか。
例えば、新聞で書かれていることを鵜呑みにしていないか?
Xでのつぶやきを鵜呑みにしていないか?
信頼する人が言ったことを、鵜呑みにしていないか?
そして、自分の心の声をないがしろにしていないか?
…
そういうことなのだ。
自分の声を大切にするって、けっこう難しいことだと思う。
ともすると、大多数の人の言ったことが正しい感覚に陥るのが人間だから。
でも、自分の声を大切にすることが、ひいては、相手の気持ちを大切にすることにすることに繋がると思う。
だから、わたしは、自分の言葉を大切にしたいから、世の中のテキストの波に呑み込まれないように、ブログで自分の心のテキストを綴っている。





