わたしの夏休み①
夏休み1日目です。平日2日休み+土日で4連休。本当はもう少し長めに休みたかったけど、新しい会社の仕事もまだ慣れていないので、ちょっと短めの夏休みです。
朝はベランダの古びた棚や植木鉢などを粗大ゴミに出し、子どもの夏休みの宿題を見つつ、美容院に行って午後は読書がてらお昼寝など。
自分のことのように重くのしかかる子どもたちの夏休みの宿題の進捗を横目に、部屋の片付けやら洋服の整理やら。
それから夕方に、なんとか次女の自由研究の仕上げをお母さんも手伝わせて頂きまして。
夕飯は家で焼肉。買い出しは旦那さん。食べ終わったら、なぜか横になりたくなって、皿洗いと後片付けを旦那さんに任せてグータラ母になる。
旦那さんと子どもたちが寝静まった頃、あたしは次女の夏休みのドリルやテストの丸付けなど。次女は夏休みのはじめの方にドリルをやっていたのに、丸つけがかなり遅くなってしまいました。
わたしは在宅勤務とは言え、夏休みの宿題は子どもに任せっきりで、横から「夏休みの宿題は?」と口うるさく言うだけの母だったので、ここに来てやっと宿題をゆっくり見れた感があります。。
あとは長女の自由研究やな…。
小学生の夏休みの宿題の量とかは、美容院で話していて学校によってけっこう違うんだなと思いましたが、量の多い少ないはあるにしろ、親は子どもの宿題状況を気にせずにはいられないものかなと。
宿題なんて忘れていけばいいと口では言ったりしますが、やはり、学校の宿題はきちんとやらねばいけないもので、親は子どもが宿題をやるのを見る義務がある感は、わたしの場合はけっこうありまして、
わたしの夏休みの1日目は、子どもの宿題の重荷から解放されるための苦行に費やされたと言っても過言ではない、ってほど大したことはやってませんが、少なくとも、気持ちの上では子どもの夏休みの宿題がけっこうな比重を占めていたことは、間違いないかと。
あー、明日はもっと楽になりたい。早く宿題終わらせてほしい。
そう願いつつ、明日はお出かけの予定もあるので、全部の宿題は終わらなそうです。
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この時点で宿題がほとんど終わっていれば、優秀ですね。
昨日はTradosの操作をリモートで受けました。
高度なTradosの操作に唖然としました。
Trados Studio 2021講習会を、全体の9割ぐらい終えました。
3ヶ月1万円の投資は、昨日、価値あると思えました。
来週中にマニュアルを1周したら、9月にかけて、2周、3周したいです。
>日本人の自己肯定感の低さって、戦争に負けたところからきてるんじゃないだろうか。負けたから、自>分たちのやってきたことを否定して欧米化しようとするから自己肯定感が低いのではと。
明治維新で、欧米化をはかるようになり、日露戦争でロシアに勝ち、その勢いで第二次世界大戦に踏み切り、敗戦で、教科書には墨が入り、民主主義が良いことになり、価値観が180度転回し、欧米化を
目指す。
高度成長期の日本人は自己肯定感は高かったはず。バブル期の日本人も自己肯定感は高いと思われる。
現代の日本人が、自己肯定感が低いのでは。特に若い層で、自己肯定感が低いのでは?
若いのは、クルマも買わない。独身でも平気。パワハラには敏感。
コメント沢山ありがとうございます〜
Tradosサポートの価値を感じられてよかったです〜
リモート操作は満足感高いのかもですね。わたしも会社のRSAセキュリティトークンの設定しなきゃなときやり方わからなくなり、サポートの方にリモートでやってもらったとき、満足感高かったです〜
日本人の自己肯定感が低い問題は、結局のところ何が原因なのか気になります。
高度経済成長の頃は自己肯定感は高かったんでしょうか。低いが故の、反動のような気もしなくもないです。
「俺たちはもっと頑張らないとダメだ」的な発想というか…
日本はお給料も上がらないという話を、新聞でも、知り合いからも、よく見聞きするようになりました。
自己肯定感が低くてお給料も低い、でも健康保険などの社会保険が充実しててご飯が美味しい国、日本。というのが、ざっくりした日本のイメージなのですが、実際のところがイマイチ見えてこないです(庶民に見えるものでもない気はしますが)。
Tradosの遠隔サポートは満足度高かったです。
特に、絶対に自分では思いつかない操作をしてくれた時は。
1万円の元は取れていると思います。
8月、9月はTrados2021合宿なので、サポートにメールしまくりたいと思います。
日本人の自己肯定感の低さは、大学生になるまでの大人の教育に原因があると思います。
車椅子の乙武君は、腕と足が無い、1級の重度身体障害者ですが、自己肯定感はめっちゃ高いそうです。
なんでか?と訊かれると、「小学校の先生のおかげ」だそうです。
先生は、電動車椅子を禁止して、普通の子と同じように接したそうです。
プールも、「とりあえず水に浮かべるレベルまで」にはしたそうです。
親友は、病院用の栄養食品のトップ3なので、給料は、不満が無いと思います。
「1万円賃上げがあったら、税金が1万円上がったから意味無い」とボヤいていましたが。
只、子どもが高3と高2で、長男、長女らしいですが、長女は、関学の理工学部に行きたいと
言ってるので、「私学の理系はめっちゃ金かかるから大変。」と言ってました。
親友みたいな富裕層でも、大学の学費はかなり痛い出費だそうで、「子ども居なくて良かった」
と思いました。
社会保険は充実してますね。安倍が生活保護費を削ったので、今各地で訴訟が起きています。
メンタルな制度の自立支援法は、他の国にあるのかな?自立支援法を病院と院外薬局に申請すると、
診察と薬がかなり安くなります。生活保護だと、医療費がタダになります。
ちゅるりんさんはもう、Tradosマスターですね。サポートの人も色々質問がきて答えることが勉強にもなるので、お互いによさそうですね!
いっぱい質問して、リモート操作でも教えてもらえて1万円は安いですね!
子どもの学費はお金がこれからドンドンかかるらしいですねー。。貯めておかねば、、
自己肯定感問題ですが、敗戦したのち、アメリカに守ってもらっている、自分たちで自分を守る必要がない、安全保障条約下の体制もメンタルに深い影響があるんじゃないかなーと思ったりもします。平和だけど、自立心が育たないというか。。
生活保護費は難しいですね。自立できなくなるのも問題だとは思いますが、、色々な事情があると思うので、、正解はない世界なのかなと
いえいえ、1周目が来週終わるので、9月中に3周したいと思っています。
そうですね、ここまで見てもらって1万円はリーズナブルですね。
やはり大学の学費が1番お金がかかりますね。
僕の母校は、学費が安い事で有名でしたが、それでも奨学金を借りている奴が
結構居たので驚きました。
大学生の時は、スイミングのコーチのバイトと、工場のバイトをしました。
バイトした金でテレビとビデオデッキを買いました。
サッカー部の練習が休みの日は、1日3本映画を観てました。
自衛隊も結構頑張ってはいると思うのですが。
中国やソ連の領空侵犯の際は、スクランブル発進しますし、尖閣諸島でも、
中国が来た際は対処してますし。
ただ、中国は人民解放軍に、毎年予算のかなりな割合をつぎ込んだので、
人民解放軍に、自衛隊と沖縄の米軍だけで対処できるかというと、疑問なわけで。
77年間戦争は無かった訳ですが、中国が台湾を取りに来るのは確実なわけで、
その時どう対処するかですね。人民解放軍は、空母も何隻もあるので、
侮れないです。
中国政府は、「天安門事件」の反省から、学生から政府に対し批判されないよう、
反日教育を熱心にしています。中国の学生が、「日本軍国主義反対!」と言っている
のを見て笑っちゃいました。軍国主義は中国だっちゅーの!
生活保護は、憲法で、「健康で文化的な最低限度の生活」が保証されているので、
「働けない人」は取るべきだと思います。単に怠惰で「働かない人」は、働けよと
思いますが。
沢山コメントありがとうございます。
全部に返信できないですが、2本には自衛隊はありつつも、やはり市民にとって軍隊は程遠いのが現状で、戦争なんてもう起こらないとすら思える平和ボケは(自分も含め)、日本人の自立心や自尊心をボヤけさせている気はします。もっとこの辺はわたしも勉強しなきゃなと感じてます(が、何もできてない)。