頭がマイクラやん。

これは危険信号なのだろうか、それとも、想像力が養われてるのだろうか。マイクラが楽しすぎる。

夜に家族で30分〜2時間、子どもたちが宿題やお勉強を全部終わらせたら、という条件でほぼ毎日に近く家族でマイクラをやっている。

子どもたちも、家族でやるマイクラを楽しみにして、宿題やらお風呂やらをちゃんと自分から進んでやってくれるから、非常にありがたい。

マイクラはゲームだけど、ゲームじゃない。

子どもがゲームばかりするのはよくないと思うけれど、どうも、マイクラは、ゲームの部類に入らない気すらする。

決められたストーリーに沿って敵を倒していくんじゃなくて、マイクラは、自分の好きな世界を自由に作れる世界。

デジタルのレゴをやってる感覚。

かつ、レゴでできた大自然を自由に探検して開拓できる感覚。

ちょっと、今年は、このブログでも、マイクラの話が多くなってしまうかもしれない。

全然まだマイクラ初心者なのに、めちゃくちゃ楽しいもん。