ダイソーの手品が我が家の子どもに人気な話。
いつからか、ダイソーの中で子どもたちのお気に入りの場所は手品売り場になった。
おうちのお誕生会などで手品を披露したりして、人が驚いてくれた(ように見える)のが嬉しいのかもしれない。
わたしは好きなものがあるのはよいことだと思っているので、週末、お出かけでダイソーの近くに行くときは、子どもたちに手品をひとつ買っていいよと言っている。
この週末は、長女がお友達と遊んでいる間、次女はお父さんに連れられて買い出しついでにダイソーで手品を買う予定だったのだけど、はじめに行ったダイソーには手品がなく
夕方にわたしと行ったショッピングセンターの中に入っているダイソーで手品を買うことになったのだけど
わたしが少し他の商品を見ている間に、好きな手品を選ばせたら、ダイソーなのに、400円の手品を選んでた次女。
正直、100円のつもりだったので、400円の手品にはじめは戸惑ったが、結局は400円の手品を買うことにした。
以前、少し高めの手品をダイソーで買った時、意外と確かにクオリティーが高く、値段相応なんだなーと思ったこともあり
値段相応なら、400円でも、いっか、と。
そして、家に帰って400円手品をやってもらったけども、うーん、仕掛けが、以前マックのハッピーセットで見たことのある仕掛けに近いような…と…
ただ、手品の作りはしっかりしてるので、400円もかけたんだから、無くさないように大切にして欲しいと思った次第。
-
前の記事
箱根のおこもり宿、翠松園でひとときの愉しみを。 2021.09.25
-
次の記事
ルリマツリが元気な初秋 2021.09.27
Author:なっち。 投稿一覧
育児と仕事の両立を追求してきた、中1・小4姉妹の母です。やっと子どもたちが自立し始めて、お仕事にも気合いが入る日々。気ままブロガーですが、毎日更新中。エッセイが好きで、日々の大切な一コマをつれづれと綴っています。
コメントを書く