仕事帰りに軽く飲みに行くという憧れ。

仕事帰りに軽く飲みに行くという憧れ。

今は日系のIT &セキュリティ企業にいるわたしですが、前職は外資IT企業にいました。そこで、前職の方々が仕事終わりに軽く飲みに行く場所に、今更、前職の人に連れて行ってもらいまして。

お互いの近況や今のお仕事の話、家族のことなどをひとしきり話し終えて、立ち飲み屋に二次会まで行ったわけですが、言葉を選ばずに言うなら、「仕事帰りに軽く飲みに行くというのは、憧れに過ぎなかったのだな」ということでした。

つまり、同じ職場の人と軽く飲みに行くならまだしも、前の職場の男性と仕事終わりに軽く飲みに行くというのは、ちょっと無理があったのかなと。

男性同士で仕事終わりにちょっと飲みに行くのとは、けっこうな隔たりがあるなぁと。

そんなことを思った週でした。

仕事帰りに餃子は、ひとりでもできるなと。
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