旦那さんのお友達に、実家に、大阪に。

旦那さんのお友達に、実家に、大阪に。

旦那さんの実家やお友達と会う時

わたしは、わたしではなくなり

妻であり、母親になる。

これはけっこう不思議な感覚だ。

そこには、役割があり

わたしはなぜか主張をしたがらない。

ただ、役割として尊重されれば

わたしはそこに居場所があるわけで

そこまで個人を主張する必要がないのだ。

これは、とても、不思議な感覚である。

小川珈琲のパスタ。
京都も、暑い。
夜は大阪の夜景。
にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ
ぽつりと、気ままに。 - にほんブログ村