出社と在宅勤務の使い分け

出社と在宅勤務の使い分け

職場の上司が三人目のお子さんが生まれたということで今月いっぱいは在宅勤務をされるため、わたしはなるべく出社しようかと思っている。

これを安心してできるのも、旦那さんが在宅勤務してくれているからなのだけど。

出社と在宅勤務、それぞれの良さがある。

会って話すのと会わないでチャットするのでは、温度感や伝わり方がかなり違う。

違うだけであって、どちらにも良さがある。

個人的な所感としては

・出社すると仲良くなりやすいけど逆に気疲れする。確認がしやすい分、迷いがあるときは出社した方が業務が進む。

・在宅勤務だと要件がしっかりあれば業務が捗る。しかし、顔が見えない分、仲良くなりにくい。ただ絵文字などで気持ちを伝えることは可能。

という感じ。

業務が固まってないときは出社、業務が固まっており作業に集中したいときは在宅っていう住み分けかなぁ。

そうそう、あと、わたしの場合は自分に割り振られた仕事がない時には出社して「何かお手伝いすることありますー?」というコミュニケーションをすることで仕事をゲットするというのは、たまにやっている。

だって、暇ほど辛いものはないからね、わたしの性格の場合。

朝の通勤時の空
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