夏休みの平日に、キッザニアにGO!!
転職活動のための面接の谷間の平日に、わたしも子どもも予定がない時は、ここぞとばかりに遊びたくなります。
7月最終日、長女のZ会の添削は終わってなかったけど、次女は今年は進んで夏休みの宿題もこどもチャレンジもやっているので、平日午後の部で行って参りました、キッザニア。
夏休みだから混んでるかなと思いきや、意外と空いてました!!!
今年7月にできたばかりのパティスリーショップ。ここも、キッザニアに入ってすぐに予約したら、予約取れました。
今日はとにかく、いつも人気の食べ物系が多かったかなと思います。ハンバーガーに、お菓子に、ソフトクリームに、クロワッサンにと。
最後に滑り込みで免許証をとるための教習所にも行けました。
帰ってから、少し足りないところをカップ麺やサワーで満たしまして、みな就寝。
夏休み平日のキッザニアは意外と空いててビックリ。これは、お得かもしれない。
わたしは、キッザニアでは、とにかく、子どもたちを追いつつ、子どもたちの嗜好がわかってきたら、効率的な回り方を考えてみたりしてました。
子どもたちがお仕事している合間に本でも読もうとカバンに潜ませていた本を読むこともなく、待ち時間は子どもの写真を撮ったり、転職活動メールの返信したり、次の子どもたちのお仕事候補の予約状況をアプリで常時確認したり。
キッザニアって、子どもたちが自分でお仕事を選んで好きなお仕事の体験を自由にできれば親が介入する必要はないのだけど、やりたいお仕事がいつでもできるわけじゃないので、貴重な入館料を最大限活用するには、やはり、「空き時間にこれやってみたら?」とか「このお仕事なら、まだ予約できるんじゃない?」とか、裏方のお仕事探し支援が意外と大変だったりします(笑)
さらには、うちの場合は、姉妹でよく喧嘩をするため、その調停に入らなければならず、時に長女に付き添い、時に次女に付き添い、みたいなことになるので、大忙し。
食べ物系のお仕事体験をした場合は、子どもたちが食べた余りを食べなきゃな時もあり、最後は意外と自分もお腹いっぱいになってたり。
長女も小学6年生でキッザニアに行きたいと言うのもあと少しなのかなと思う時もあるし、次女は気付かぬ間に本当に大きくなったし、この年齢でのキッザニア体験は今しかないと思うから、とても貴重で大切な夏休みの子どもたちとの思い出になりました。
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