金曜の夜に、転職活動から、発展して。

終身雇用制度に賛成してるわけない。

周りにも、転職活動してる人なんて、五万といる(友だちだと半々かも)。

自分の例で言えば、わたしは惚れやすくて傷つきやすかったと思う。

つまり、出会った仕事は、ざっくり言えば、３種類。SE職、フリーランス翻訳者、営業アシスタント職だけど、どれも、面白かった。

それと同時に、困難にぶち当たると、挫けた。

３年は同じ職場にいないと分からないというというのも、ある意味わたしにとっては真実だ。

５年、SE。

１０年、フリーランス翻訳者&ライター（現在進行形）。

３年、営業アシスタント（現在進行形）。

社会人生活、１５年。

それぞれ３年以上続けて気づいたこと。

自分が、なぜか、縁がある、領域というのがある。

条件から外しても、つきとまわってくるもの。

ふと、思い出した。

大学時代に、就活で頑張らなきゃいけないときに、ブログに向かってカチカチしていたこと。

それが、すべてのわたしの職業につながっていること。

デジタルトランスフォメーションなんて、糞食らえだと思いませんか？

DXとか、略しすぎだと、思いませんか？

でも、リアルがどんどん貴重になって、デジタルが楽で楽しくて便利な世の中になっていて、そちらにお金が流れるから、リアルがどんどん希少になってる時代。

核兵器で吹っ飛んでしまえば、すべてがなくなるのに、なくならないから、それぞれが、生きる価値を模索する時代。

あ、金曜の夜、レモンサワーとビールで酔ってます。

生きてる間しか、こうやって発信することはできないからね。

人にとって大切なこととは。

ですよね。