友達と焼肉
- 2022.07.02
- 日々の徒然
この週末は大学時代のお友達のところに遊びに行った。大学時代は、わたしにとっては自由な時代であり、やはりこの時代の友達がわたしの中では一番心を開いて付き合えた気がしている。
大学が同じで考え方も似てる友達は、長らく会っていなくても久しぶりに会うと大体考えていることが同じなことが多く、やっぱそう感じるよねえ、と自分を素直に再認識できる。
思うに、テレビやニュースで色々な情報を得るのもいいのだけど、結局、自分にとって価値がある情報って、信頼できる友達からの又聞き情報だったりする。
やはり、リアル情報に勝るものはないというか。
人と話すことで、世の中の流れや動きを把握することって、もしかしたら、ニュースを見たり読んだりすることよりも、わたしは大切かもしれない。
子どもの将来をどう考えるべきかというのは、テレビやウェブの情報ではなかなか得られない。
むしろ、友達からのリアル情報を元に、世の中の動きを予測して進むべき方向を見極めるほうが、いい気がする。
テレビやウェブが嘘ばっかりだとは思わないけど、自分にとって価値がある情報は、やはり、自分の近くに転がってるラフでリアルなものだと思う。
Author:なっち。 投稿一覧
育児と仕事の両立を追求してきた、中1・小4姉妹の母です。やっと子どもたちが自立し始めて、お仕事にも気合いが入る日々。気ままブロガーですが、毎日更新中。エッセイが好きで、日々の大切な一コマをつれづれと綴っています。
なっちさん、こんにちは。
僕の場合は、一番信用の出来る友達は、高1から同クラスの親友です。
ポルシェに乗っている友達です。年3回会うのですが、(年末年始、GW、お盆)
そのたびにパワー貰ってます。僕の存在が、部下に接する時役立った事もあり、
「ああ、こんな俺でも役に立つことあるんだな」と思います。
大学の友達は、サッカー部の同期とゼミの同期と仲良くさせてもらってます。
ちゅるりんさん、信頼できる友達は宝ですね!!