日本のために。

日本のために。

あえて言う。

わたしは、日本のために働きたい。

それをなぜなのかと考えてみるけれど、明確な理由がここで話せるわけじゃない。

ただ、漠然と、「日本のために働きたい」と思う、ということだ。

そういう夢空事が好きではない人は読まなくていい。

ただ、ひとつ、人間は夢や野望を抱くから、毎日同じ生活を繰り返さない世界に生きている。

もちろん、日々の丁寧な日常を過ごすことに生き甲斐を感じる人もいれば、革命的なことに生き甲斐を感じる人もいる。

それはひとそれぞれだとして、わたしは、日本の将来のためになることがしたいと、漠然と思うことを、ここに記す。

じゃぁ、わたしは次、どんなことをして日本のためになる仕事をするのかと言われたら、パッと出て来ないのだけど。

土曜の夜はご近所さんと。
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